転校生はまさかの…【wrwrd】

じゅうにわ ページ13

ー帰り道ーーーーーー

『そういえばチーノの家ってどこ?』

ci ｢ココですよ｣

『え!?ココって私家の隣!!』

ci ｢…じゃおやすみなさ〜い｣ﾊﾟﾀﾝ

えぇーw

チーノは私から避けるようにして家に入ってった…そういえばチーノ…入る時顔赤かったな…ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛｳ

ｶﾞﾁｬ

『ただいまー』

特に何もなかったからカット!!

ー月曜日ーーーーーー

『(今日も頑張るぞー!)』

syp ｢先輩…張り切ってるくせに今日もマスクしてるんですね。｣

『い、いいじゃん別に…』

ー学校ーーーーーー

ut ｢Aちゃんおはよう〜｣

『…』

うるさいやつは無視!!!!!!

ut ｢Aちゃ〜ん｣

『あーもううるさいなー』

ｶﾞﾗｯ

gr ｢A居るか!?｣

キャー♡グルッペンくーん♡
ん?なんか黄色い声が聞こえる気がしたような…そういえば我々だのみんなって全員イケメンだったって誰かが言ってたような…

『何?』

gr ｢次の休み時間n『ちょっとこっち来て!!』?｣

さっきから物凄く視線が痛い…とやって来たのは階段の踊り場

『どうしたのグルッペン?と言うか何であんな所で大声出すのよ!!(╬＾∀＾)〈激おこﾌﾟﾝﾌﾟﾝ丸』

kn ｢どしたん?｣

sha ｢なんかあったのか?｣

なんかみんな来たんだけど…

『わかった次の休み時間にココ来ればいいのねじゃあバイバイ〜』

ｶﾞﾗｯ

はい来たー私のクラスの中心の子あかりが…

あかり ｢ねぇあんた何でグルッペンくん達と気軽に話してるの?｣

それは…ねぇ?

あかり ｢それにAって何でトントンくんが転校して来た時にすぐに仲良くなったの!?なんかムカつくんだけど。｣

あーそうじゃあこっちも言い返してやろうかな…

『なんか悪い?私はトン氏と幼馴染なの。それからグルッペン達の事を紹介して貰ったからね。どう?この関係はいいごたえできないでしょ?』

あかり ｢そ、そんなの関係ないわよ!!｣

『関係なくはないでしょ。だって前から知っていた人が転校して来たんだよ?仲良くなるに決まってるじゃん。』

あかり ｢くっ…覚えてなさい!!｣

( *¯ ꒳¯*)どやぁ

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ami ｢久々の投稿なのに文字数が…｣

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