いちわ第1章『大惨事』 ページ2
A side
『((。´-д-)ハァ-今日からまた学校か…)』
夏休みが明けて今日からまた学校…正直行きたくない…
そう思いながら自転車をこぎ、きずけば学校に着いていたami 「これが小説の力じゃ!!」
「久しぶり〜」
「おはよ〜」
「日焼けしたねーw」
「髪切った?」
私はその話の中に入れず、ぼっt((殴
1人で好きな本を読んでいたら1人の女友達が話しかけて来た。
女友達 「おはよA」
『あ、おはよ』
女友達 「…今日誰も休んでないのに結構席空いてるね…Aの隣も」
『そうだねー(棒)もしかしたら転校生とか!?(✧д✧)』
私の学校はコの字型の席で、結構席が空いてると何故か不安(?)…
女友達 「転校生だったらいいんだけどね…w(苦笑い)」
『あ!もうすぐHR始まっちゃう!』
女友達 「あ!本当だ!じゃ私席に戻るね」
『うん』
ちょうど私が返事を終えたところでチャイムが鳴った
ー数分後ーーーーーー
先生の話が終わるところで
先生 「今日は随分空いてる席多いと思った人もいると思うけど転校生が来ました。」
『(やっぱりか…)』
私の予想はズバーンと的中!!
「先生〜多すぎませんか〜?」
先生 「このクラスには5人来ます」
「「「多い〜!!Σ(゚д゚;)」」」
先生 「隣のクラスにも来るらしいから仲良くしてくださいね」
先生が話終えた時に5人の転校生がこの教室に入ってきたその中に1人だけ知ってる人がいたそれはトントンだった。私は立ってしまうぐらいびっくりΣ(゚д゚;)した。ami 「大げさ過ぎ…w」
先生 「じゃあ紹介します。左から種田くん、緑川くん、天野くん、青薔薇くん、赤井原くん。隣のクラスには、島田くん、中地くん、深緑くん、白代くん、黒罠くんが来るらしいから仲良くしてくださいね」
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなり終わったら早速私は幼なじみのトントンを驚かしに行った
『トンt((tn「わ!!誰や!?え?A?この学校やっけ?」
『(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ』
トン 「あーもうびっくりさせんなや(。´-д-)」
『ごめんてw』
私がトントンと話していたら
kn 「トントン誰と話してるん?」
突然コネシマ君が来て他の4人もついてきた
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皿(プロフ) - あみあみまんじゅうさん» あー俺もだ…行ってらー (2020年6月5日 7時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
あみあみまんじゅう(プロフ) - 皿さん» DONMAI☆じゃあ学校行ってくるね〜 (2020年6月5日 7時) (レス) id: e25483f3d2 (このIDを非表示/違反報告)
皿(プロフ) - あみあみまんじゅうさん» どこがやねん…俺もう墓から話しとるよ… (2020年6月5日 7時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
あみあみまんじゅう(プロフ) - 皿さん» でも安全してwwwうちの方がよっぽどゴミ絵だからwww (2020年6月5日 7時) (レス) id: e25483f3d2 (このIDを非表示/違反報告)
皿(プロフ) - あーもう詰んだわ… (2020年6月5日 7時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あみあみまんじゅう | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/amiamimanzu/
作成日時:2019年8月7日 8時