【妖怪ウォッチ】〜オロチの過去〜その弐(もはやギャグという悲劇)

第十五話 ページ19

Aside 給食時間


酒井さん「どうぞ。」

A「ありがと〜♪(*＞ω＜)」

うわ〜あ！
美味しそ〜う♪

ケータが、『学校の唐揚げは最高だよ！』って言ってたし、これは期待できるね。

日直「それではいただきます。」

A「いっただっきま〜す♪」

ﾊﾟｸ

お〜いし〜♪

ケータの言う通り、最高だねっ！

フミカ「ｳﾌﾌ！Aちゃん、美味しそうに食べるね！」

A「だ〜って本当に美味しいんだも〜ん！
こんな美味しい唐揚げ食べたの久しぶりだよww」

ケータ「そうなんだww」

クマ「まぁ、確かに学校の唐揚げは最高だよな！」

カンチ「うん！」

うんうん、美味しい美味しい。

フミカ「そういえばさぁ？
Aちゃんって前はどこに住んでたの？」

え？ﾓｺﾞﾓｺﾞ

A「う〜ん…」

クマ「確かに、聞いてなかったよな！」

A「う〜ん…
私にもよくわからない！
どこか、とお〜〜〜〜い所！」

ケータ「そ、そうなんだ〜(^^;)(まさか妖魔界から来たとは言えないよな…;)」

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