【妖怪ウォッチ】〜オロチの過去〜その弐(もはやギャグという悲劇)

第十四話　(糞作者登場注意報) ページ18

Aside


あれから結局ミカちゃんはギリギリで抜かせなくて、3位のまんま私に順番が回ってきた。

んで、走ってる最中ッス。今。

まぁ走りには自信あるんだけどねw

はい、早速一人抜かしたよ。

これで暫定2位。

あともう一人抜かせるかな〜？

え？なに？

そんなことわざわざ実況するんだったら集中して走れって？

しょうがないじゃん、じゃないと小説として成り立たないんだから。

糞作者？「一生懸命走ってる最中に悪いんだが夢を壊すようなこと言わんでくれるかなー！？」

ん〜？誰か叫んだかな〜？ww

糞作者？「ﾋﾃﾞｰ(°△°;)」

しっかし、まぁ、大ガマさんの足が早いことったら。

あ、私の前を走っている、つまりは、1位のアンカーは大ガマさんだよ。

A「くそおおおぉ！！！！
ふるぱわぁじゃあ〜！！！！！」←

大ガマ「ぬお！？г(°△°;)」

あと…！


少し…！


先生『ゴール！！！』

A「ぶわあああぁあ！！
ぃよっしゃあー！！！」

一位とったぜぇええぇえぇ！！！

オロチ「A、お疲れ。」

ケータ「すごかったよ！」

フミカ「うん！すごい！」

クマ「見直したぜー！」

マオ「僕のせいで…ごめんね…？」

A「ﾌｩ。ううん、マオ君のせいじゃないよ！
みんなで優勝したんだから！」

マオ「うん…ありがとう…」

ふあああああ！

疲れたあああああ！

今日は唐揚げが美味しいぜっ！←

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