もうちょいマシな成り代わりがあったでしょ!?【NARUTO】(完結)

４、木ノ葉に行こう☆ ページ4

A「ぐう…
わかったよ…！大蛇丸になればいいんでしょ！なれば！」

カブト「うん！わかってくれてくれて嬉しいよ☆(ﾆﾔ」

ームリヤリ言わせたんでしょ!!この余裕そうな態度が
いちいちムカつく!!ー

カブト「じゃあ早速木ノ葉に向かうよ！」

A「え!?木ノ葉!?」

ーマジで!?やったぁ！いろんなキャラと会える〜！
NARUTOの世界に来て初めて良かったと思ったかも！ー

カブト「お〜い！はやく来てよ大蛇丸様〜！」

気づくとカブトはもう木の上にいた。

A「そんな名前で呼ばないでよ！
私にはAってゆう可愛い名前があるの！」

カブト「……

置いていくよ？大蛇丸様」

そう言ってカブトは先に行こうとする。

A「Σま!!待ってカブト!!」

私は急いで木に登ろうとする…

おや？待てよ…？

A「どうやって登るの…？」

カブト「普通はジャンプだろう？」

A「Σ忍者か!!「(ｶﾌﾞﾄ)忍者だよ!!」

カブト「何？こんなこともできないの？」

A「できるに決まってるでしょ!!見ててよ!!」




〇数分後〇

カブト「……」

A「ハア…ハア…」

…ダメでした☆

５、上から目線で何が悪い！→←３、話がなかなか進まない！

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