もうちょいマシな成り代わりがあったでしょ!?【NARUTO】(完結)

19、早く行こうよおろちマルさま！ ページ19

そして…



カブト「うん…こんなもんかな…？」

私、A 14歳は
カブトの術で、サスケくんと同い年くらいの背格好に変化させられています！
(サスケくんと同じクラスに入るため)

A「ねえカブト…
自分を変化させる術はあったけど、相手を変化させる術ってあったっけ？」

カブト「駄作者は原作うろ覚えだからね…
まあ、この小説の中ではあるってことにしといてあげようよ…」

A「仕方ない…」

サスケ「おろちマルさま〜！早く行こうよ〜！」

A「ご機嫌だねサスケくん！」

サスケ「だって久しぶりのアカデミーだもん！
それに、おろちマルさまと一緒に行けて嬉しいし！」

A「サスケくん…」

本当はこんなに素直だったんだ…
私も一緒に行けて嬉しいよォ！サスケくん！

カブト「サスケくん！くれぐれもアカデミーでは大蛇丸様って呼んじゃダメだよ…！
『A』だからね…!!」

サスケ「了解です隊長！(ﾋﾞｼｯ」

A「では…！」

A＆サスケ「行ってきま〜す！」

ついにアカデミーへ…!!





カブト「さて…
ボクもそろそろ行こうかな…？」



続編へ続く！

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