もうちょいマシな成り代わりがあったでしょ!?【NARUTO】(完結)

２、最悪の出会い… ページ2

A「イタタタ…
Σあ!!腕ケガしてる!!」


？「ねぇ…」

A「え…？」

後ろから声がして、振り返ろうとすると
その人が私の方に手を伸ばしてきていることに気がついた！

A「イヤア!!ヘンタイ〜!!」

さっき下に見えた人だよね!?

よく見るとその人は私と同い年ぐらいの男の子だった…

その子はしばらくポカンとしていたけど、
すぐに余裕そうな笑顔を見せる…
笑い事じゃないでしょ!?

…ん？
なんか…この人…どこかで見たことがあるような…
誰だっけ？

？「ボクは君のその腕を治療しようとしただけなんだけど…」

…あ!!思い出した!!
この人…!!

？「あのさ…
聞いてる…？オーイ！」

A「冷血腹黒メガネヤロー!!「(？)Σいきなり何!?」

A「やっぱりそうなんでしょ!?」

メガネヤロー「誰がハイそうですって言うか!!このﾋﾟーーー!!(あまりの内容により、伏せさせていただきます。)」

A「Σやっぱり腹黒!!」

メガネヤロー「何!?ボクのこと知ってるの!?」

A「知ってるよ!!
NARUTOの薬師カブトでしょ!?」

メガネヤロー「…なる…と…？」

３、話がなかなか進まない！→←１、NARUTOの世界へ落下する話。

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