【銀魂】紅華の女医

設定 ページ3

綾葉メグです。

少し分かりやすく夢主の説明をします！
前の小説「あの日をもう一度」の夢主設定を改良したバージョンみたいなものです。



(設定をプラマイした、いわゆる初期設定改良みたいなもの)



本作と「あの日をもう一度」は話の設定が異なってるので、別作として考えて読んでください。


いくつかのお話はリンクするようになってますが、本作で過去編とかをやりますので、そこはスルーを。



尚、あの日をもう一度も続けて更新しますので是非読んで見てください。




あくまでイメージですので、
イメージ通りじゃない！って方はスルーして下さい。





名前:楠本A
デフォルト名:楠本緋凪 (くすもと ひなぎ)


容姿:赤みのある茶髪短髪、ショートボブの少し長めな感じ、前髪はぱっつんだが、左に流す様な感じ。瞳の色は琥珀色。京美人の綺麗系。



白い生地(上)、小豆色の生地(下)の袴(大正時代に着ているような)を着用。焦げ茶のブーツ。
仕事をしている時は白色の羽織をしている。


刀(真剣)を持ってる他、短剣も２つ備えている。緊急用。



性格:少し大人っぽい性格でたまにおっとり丁寧な口調で話しているが、羽目を外すとゆるい感じになる。笑顔が綺麗な人。

怒ったり、緊張すると素である京都弁が出て来る。


銀時達とは２歳年下の松下村塾の門下生


ちなみにモチーフにした偉人は、
江戸の女医とされた楠本イネさんです。

3. は…？→←2. 女医

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す