人間洗浄機３

第八章　プロローグ ページ37

きっかけは、帝統と遊んでいた時の一言だった。


「Aの通ってる大学ってどこだっけ？」

「□□□大学だよ〜。」

「お前、その大学の第三音響ってサークルに気をつけろ。」



＿なんか怪しい錠剤持ってたから。



大学で流れる不穏な噂と帝統の証言

そして何かを見てしまった少女。



「入間さん、少々お時間よろしいですか？」




第八章：正義と犠牲と偽善




＿＿＿＿＿＿

ご挨拶。

こんにちは芋けんぴでございます。

雑談なのですが、中王区の新曲聞きましたか？
今まであまり好きではなかったのですが、あの曲はズルいな〜と言った感じです。
もう、好きになります。
中王区のお話書きたい！オオサカもナゴヤも早く書きたい！

雑談はさておき…

第七章も終了し、今回第八章でございます。
ここまで続いているのも読んでくださる皆様のおかげです。
七章は、各ディビジョンの楽曲を元に書いてみましたが、いかがでしたでしょうか？
少しでも楽しんでいただけていましたら、幸いです。

そして、第八章です。
八章は私の妄想ストーリーとなっております。
シリアス観半端ないですが、シリアスにはなりすぎない予定です。
なんせ、主人公が乾なので。

こんな日常ですが、
もしよろしければ覗いて行ってくださいませ。



＿＿＿＿
お知らせ

これから、人間洗浄機１・２・３の訂正作業もちまちまと進めていく予定でございます。

日常111.5　始まり→←日常の合間に　彼らにとって少女は

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す