talk 93 ページ44
22:25
指定された店に行くとジュンスがひとり待ちくたびれていて
結局全員が集まったのは23時を過ぎた。
YC「ごめん、遅くなって」
『ううん、大丈夫。ジュンスと結奈が盛り上がってたから』
JJ「あはは、結奈がまだシラフって事にびっくりなんだけど」
「私だって相手に合わせれますけど？笑」
『ジュンスお酒ダメだもんね』
JS「ダメなわけじゃないよ、飲まないだけ。笑」
「そーいうところがいいっ！」
『笑』
JJ「グラスも揃ったし、乾杯と行きますか〜」
「いぇーい」
"出会いに、カンパーーーイ！"
各々のグラスが鳴り響く中
出会いと言うワードに感慨深くなった。
一生分の運を"今"使い果たしてる気がするよ。
「何自分の世界に入ってんの？料理取り分けな。笑」
『あっごめん』
YC「Aってたまーにどっか行っちゃうよね。笑」
JJ「たしかに」
JS「ヒョンもじゃん。笑」
「分かる、この2人似てる。笑」
YC「あはは、それは俺も思ってた」
『似てない似てない、私こんな眩しくないもん』
JJ「眩しいっ！笑」
「誰もそこが似てるなんて言ってない。笑」
『そうなの？笑』
JJ「そうなの？笑」
YC「ほら、やっぱ似てる。笑」
JS「似てないのは、人見知りってとこだけだね。笑」
「ジェジュンの適応能力をこの子に分けて欲しいわ」
『なっ！緊張しない結奈が変なんだって』
JJ「また始まった。笑」
JS「あははははは」
YC「冷めちゃうから早く食べよう」
「そうやって甘やかすから〜」
YC「女の子には優しいの」
「女の子って、そんな歳じゃないよ？笑」
JJ「なら、俺らどうなるの？笑」
「ジュンス以外はアジョッシ。笑」
YC.JJ「はー？笑」
『あははははは』
その言葉に、大笑いした私だった。
多分、こんなに笑ったのは初めてだったと思う。
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ゆん51164(プロフ) - まゆまゆさん» 頼れるヒョンなのは間違いないですよね！私も女子会したいです。笑 女子力負けそうですけど！泣 (2019年5月19日 22時) (
レス) id: 0ecf5d8ff1 (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - ジェジュン！やっぱり頼れるヒョンだわー。１度でいいから女子会してみたいわー(笑) (2019年5月19日 21時) (レス) id: ddaab80a3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん51164 | 作成日時：2019年4月17日 1時
