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takanori
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涼太からAが潰れたってLINE貰って
3分で行く準備した。
「やあだあ！まだのむ！」
涼太『岩さんに怒られても知りませんからね？』
「いーの！わたしのきもちしらないんだから！」
涼太『いや今はその話してませんよ…』
剛典『A』
「へ？」
おっと、コブラ並に低い声出た。
涼太『あ、岩さん…お疲れ様です…』
剛典『涼太ぁぁぁ！ほんっとごめんな！！』
涼太『いや、、俺の方こそ止めれなくてすみません』
隼『んぅ…？……あぁ！岩さああん！』
龍友『うるせえよ！』
剛典『…あいつらは？』
涼太『あぁ、ほっといて下さい。明日シバくんで』
怖っ。背筋凍った。俺より怖ぇよ。
涼太『じゃあ、俺はこの人たちやりますね』
剛典『あ、あぁ…お疲れ』
龍友と隼…明日大丈夫かな。
「あれ？りょうたは？」
剛典『帰ったよ』
「ん…たかのり？」
剛典『です。』
喋り方ふわふわしてんじゃん。
どんだけ飲んだんだよこいつ。
とりあえず乗ってきたタクシーに押し込んだ。
「たかのりのてぇあったかいねえ」
剛典『あ、あぁ…うん』
この人ずっと手握ってくんだけど何考えてんだ？
幼馴染だから出来る、ってか？
着いたら着いたで降りるぞ、って言ってもおんぶとか言ってきた。
仕方ないからしましたよ、おんぶ。
剛典『ほら、シャワー入っておいで』
「んふ、はぁい」
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「ね、いっしょにねよ？」
剛典『はっ？！』
「だめ…？」
剛典『いや、俺はいいけど…』
「やだあ、ひとりじゃねれないっ」
………俺の気も知らないで何言ってんだか。
「んふ、おやすみ」
剛典『………おやすみ。』
あろうことか俺に抱きついてきたA。
「すき………」
『え…？』
「…………」
『寝言、か………』
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『……………俺も好きだっつの。
早く気付け…………ばーか。』
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この時Aが起きてた＆酔い覚めてた話はまたいつか。
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かの(プロフ) - みさん» コメントありがとうございます！そうなんですよ！！（え）作者が勝手に改ざんしてしまいました、、！！＞＜大目に見ていただけるとありがたいです、、！！(; ;) (2021年6月9日 13時) (
レス) id: 6c8613c7a4 (このIDを非表示/違反報告)
み - 慶應の普通部とかは男子校なのでお気をつけて、、 (2021年6月9日 12時) (レス) id: 693bb81c74 (このIDを非表示/違反報告)
かの(プロフ) - yuikak108さん» うわぁぁぁ！嬉しいお言葉ありがとうございます！(；；)これからも応援よろしくお願いしますっ！！ (2020年5月3日 14時) (レス) id: 737d547a4f (このIDを非表示/違反報告)
yuikak108(プロフ) - リクエストに応えてくださってありがとうございます！期待通りというか期待以上というか…これからも応援してます！頑張ってください〜！！ (2020年5月3日 0時) (レス) id: 12b0b6ef50 (このIDを非表示/違反報告)
かの(プロフ) - yuikak108さん» 分かりました！リクエストありがとうございます！！！！ (2020年5月2日 23時) (レス) id: 737d547a4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かの
| 作成日時：2020年4月18日 22時
