さとみside ?「夜になりました、それぞれ部屋に戻ってください」 言われた通り部屋に戻る 部屋について少ししたらまた音声が流れ始めた ?「占い師の方は占いたい人の名前を言ってください」 さ「ななもり。」 ?「分かりました、その人の役職カードをお渡しします」 役職カードか …なーくんは、 さ「なーくんは白、か」 これでなーくんは白確だな
12話→←10話
→ 目次へ|作品を作る|感想を書く他の作品を探す
点数: 9.8/10 (27 票)
過酷な人生を送った私はいちごの国の黄色い王子様と結婚しました〜5〜 いちごの王子様 病系小説 Part 2 世間では桃色王子とか言われてるけど私にとっちゃただの腐れ縁
作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ
作者名:ユキ遊び | 作者ホームページ:ないですっ! 作成日時:2022年9月28日 20時
ログインしよう! ログインで便利機能いっぱい!(無料です)
COMMUの不通について 5/6
[小説] 可愛いだけの姫野さん 今日の星座占い (毎日更新)
→ 関連の新着作品