【BTS】ヌナの優雅な日々 2

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JUNGKOOKside

｢はーい、ジミナ、あーーーん｣

JM｢え、あ、あーん/////｣

｢あー、かわいいよぉーーー｣

はい。こんばんは

チョンです。帰宅する時に何故か
号泣のジミニヒョンに会いました

そして何故か、それに甘いヌナ

JK｢どんな状況ですか？？｣

NM｢一日中、空にいたと言っても過言ではないジミナをいたわるA｣

JIN｢つまり、絶叫アトラクションに乗りすぎたジミナを、Aが慰めてます！｣

｢ちむちむーー。お口にソースがついてるよぉー

あ、コーラだよー。｣

JM｢ちょ！ヌナ/////流石にそこまでダメージきてないよ！！｣

YG｢という名目で、ジミナをからかってます｣

JM｢やー！！やっぱり、からかってるの？！！｣

｢ちょ！オッパばらさないでよ！！｣

ヌナのおバカ！！
と反抗してるヒョンと
ごめんねチムやー
と謝るヌナ

結局怒ってないくせにヒョンは大袈裟に拗ねる


なーんだ。
一段と甘やかしてると思ったら

なら

JIN｢あらまぁ、マンネが｣

HS｢今度はベッタリですね｣

JK｢チキン、チキン｣

｢ハイハイ、あーん｣

もぐもぐ

JK｢ちょっと！！！ヒョン！！｣

TH｢何？？もぐもぐ｣

何故か俺のチキンを頬張るヒョン

｢ほら喧嘩しないの！テテこれグクのだからね！

はい。あーん｣

今度こそ俺の口に

JIN｢もぐもぐ｣

JK｢...｣

｢オッパ、マンネをいじめないの...

はい次こそ、あーん｣

JM｢もぐもぐ｣

JK｢...｣

｢お前らなんなの？？？？｣

YG｢チキンくらい自分で食えよwww｣

｢はいもう誰も邪魔しないでね

したら、タイキックね。

はーい、あーん｣

JK｢もぐもぐ｣

やっと俺のところに来たチキン。

というか、ジミニヒョンは何なの？！

さっきまで拗ねてたくせに！！！

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