【BTS】ヌナの優雅な日々 2

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Ｖside

シャワーに直行して
リビングにいくと

ユンギヒョンとホソギヒョンの2人に
ため息をつかれる。

TH｢あー、おかえりなさい｣

YG｢おかえりなさいじゃねぇよ…お前に羞恥心たるものは無いのか...｣

TH｢...んーないですね｣

HS｢お前になくても...Aにはあるだろうしなー…｣

2人で小瓶をつまんで揺らす

あ、そういう事ね…

YG｢単刀直入にいうと、俺らのAになんてことしてんだよ｣

HS｢めっちゃ、やだやだ聞こえたんだけど…｣

TH｢あ、聞こえたんですか…よかったですね？？｣

YG｢ダメだ話が通じてない...｣

HS｢なんか...もういいや...｣

ただでさえ疲れてるのに...とソファーに2人で沈んだ


｢あ、オッパとホソクおかえりなさい。｣

HS｢あー、Aーーー｣
YG｢お前ちょっとこっち来い...｣

｢え？！！やだよ。私シャワーするから！｣

YG｢ならとっとと行け！｣

HS｢俺らの癒し...早く帰ってきて、死んじゃう...｣

一瞬
Aヌナは、俺のせいで怒られるかと思ったけど
そうじゃないみたいで

すぐにシャワーに行かされた

HS｢あんだけ、激しければ汗もかくわな...｣

YG｢知らんぷりしてやろーぜ｣

HS｢あ、Aが恥ずかしいだろうから、お前小瓶を捨ててこい
どうせ明日ゴミの日だから...｣

TH｢いったいいつからいたんですか？？｣

YG｢これだけ言ってやる

俺らは帰宅の時に、お前の背中を見た｣


つまり、最初から...と

なら止めればいいのに

あ、ヌナが恥ずかしいか...

HS｢はい。とりあえず、ヒョンとマンネが帰る前に捨ててこい！｣


シャワーに入ったのに
外に追いやられる

このあと絶対ヒョン達
ヌナを独占するじゃん！！！

16→←14 # Ｖ

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