【BTS】ヌナの優雅な日々 2

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SUGAside

｢おっぱ、仕上げのリップだけ塗って
おまじない...｣

YG｢何、可愛いこと言ってんだよ｣

｢ジニオッパは、このメインの色で
ユンギオッパは、重ね塗りね｣

JIN｢失敗したらどうしよw｣

ﾒｲｸ｢失敗したら、やり直しになるから失敗しないでねwww｣

JIN｢え？！！｣

ﾒｲｸ｢嘘よwww簡単に直せるから気軽にやって｣

YG｢びっくりしましたよ｣

｢ほら！！早くオッパ！！｣

んーー、と口を突き出して
催促するAにジニヒョンが
丁寧に塗ってく

ﾒｲｸ｢Aちゃん、今日は一段と甘えたさんねwww｣

YG｢柄にもなく緊張してるんですよ｣

結成当初からいるほぼ専属の
このメイクさん
勿論Aも信頼を寄せていてこの人をオンニとしてしたっている

JIN｢ユンギ、パス｣

YG｢ハイハイ、...よし

A

んまんまして｣

｢んまんま｣

ﾒｲｸ｢そして、シュガくんも一段と甘々だわ｣

YG｢特別です｣



staff｢そろそろスタンバイして！！！｣

｢はいー｣

YG｢はい。｣

そんなことをしてると呼ばれる

Aはブツブツと
歌詞を復唱してる

JIN｢ファイティーン！！｣

｢はいー｣)b

俺もヒョンに向かって、グーサインをして
楽屋から出てスタンバイをする

Aの後ろ姿は一段と綺麗だった

｢おっぱ...あいつらいる.｣

YG｢ん？？｣

袖につくと、客席が軽く見えて
Aが指さす方向にクソ野郎と女がいた

YG｢妻と2人でね...｣

｢うん｣

YG｢怖いか？？...｣

震えるAに聞くと

｢いや、もう違う、武者震いかも...あの時言った言葉目の前で見せつけてやろ｣

YG｢おう、｣

やっといつもに戻ったな

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こんにちは
こんばんは

作者です。

LOST練習生編

お気づきの方いらっしゃると思いますが

全然、喪失編になっておりません

書いていて、長くなりそうなので

番外編として、新しくお話を作っております

完成しましたらURLの方を載せますので

そちらでお楽しみいただけたら幸いです

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