【BTS】ヌナの優雅な日々 2

LOST 練習生編 # JIN ページ29

｢...おっぱ.../////｣

JIN｢なーに？？｣

｢苦しいよ/////｣

JIN｢どこが？？｣

｢やだ、いいたくない...｣

普段は恥じらいもなく下ネタで盛り上がるくせに

JIN｢じゃ、このままかなー｣

さっきは左だったから右に移り
空いた手で濡れた中心を転がす

｢や、/////...うぅぅ...くるしいよぉ...｣

JIN｢っ！！｣

ちょっとこの子

俺の太ももでナニしてるの？

それに本人は全く気づいてない

下に目を向けると、スウェットの色は
すっかり変わっていて

ほんとに辛そうだから

焦らすのはやめてあげることにした

こうやって求めるのも可愛らしい

JIN｢A...脱がすから腰上げて｣

｢うん...｣

赤ちゃんのように素直に腰をあげる

一気に脱がすのは恥ずかしいだろうから
1枚だけ

JIN｢やめてあげるよ？｣

｢やだ！｣

JIN｢/////｣

なんでそんなに、可愛いのか
即答って
人の我慢を無視して！

そして最後の1枚も脱がすと
体と布のあいだに糸がはる

太ももを撫でて
その手をスライドさせて

そっと
われめに触れる

一瞬体がはねる


指を上下にスライドさせると
そこには小さく主張する
突起

そこを揺らすと
一段と体がはねて声を上げる

くるくると撫でると

腕をつかまれた
だがその手に抵抗する力はなかった

｢/////...あ...うぅぅ...ふ...んんんん｣


だんだんと硬くなり
激しく主張するそれを
根元から撫でる

｢あ！/////ぁあああ/////｣

それを繰り返すと体が浮いてくる

｢...おっぱ...おっぱ.../////ジニオッパぁ/////｣

｢/////なんか変だよォ/////怖い！！｣

JIN｢やめる？？｣

そう聞くと首を縦に降る

だからそっと手を離す

そして目線をあわせると

｢ごめん｣

と謝られた

JIN｢何が？？...なんにも悪いことなんてしてない｣

｢だって、おっぱのココ｣

触れる勇気はないのか
指で指すのも恥ずかしいようで

ほんとに一瞬
俺のそれに目が向けられる

俺も目線を下げると
自分で思ってた以上に主張するそれ

やっぱりズボンの色はほんのり変わってて

Aにいらない心配をかけた

JIN｢今日はオッパはいいよ…｣

そう言うとやっぱり怖かったようで
ほっと息をついた

JIN｢気持ちよかった？？｣

｢うん...でも今なんかすごいムズムズする｣

そりゃ、イク前に止めるから…

JIN｢でも怖いんでしょ？｣

｢うん｣

ほらね
そしてその後

｢でもね、いつか絶対初めてもらって｣

とだけ残して、部屋に去っていった

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