【BTS】ヌナの優雅な日々 2

LOST練習生編 #JIN ページ28

｢あぁぁぁ/////｣

自分の声の大きさにも、普段出さない声にも驚いたようで
口を手で覆う

JIN｢声は抑えちゃダメ...

自分も気持ちよくなれないよ｣

｢だから/////そこで話しちゃ.../////｣

JIN｢ここで話されると気持ちいいねー｣

｢うぅぅぅ/////｣

足を擦り合わせてるのは無意識なのか

さっきからピクピクはねては

足が動く

そろそろ

｢...っ！！/////｣

スウェットの中に指を這わす

でも確認しないとね

JIN｢怖い？...やめる？？｣

さっきから聞くけど

今ならやめれるよって

半分ホントで半分ウソ

いつでもやめれる。
Aを傷つけたくない

でも、ホントはしたい

だから願っちゃうんだ

｢...して/////｣

そう言ってくれるのを

JIN｢いつでもやめたげるから｣

スウェットを上にあげると
わかったようにバンザイをする

顔は赤く瞳は潤んでいる

JIN｢...なんでノーブラなの｣

｢...生地も厚いし...苦しいから｣

普段コルセットで締め付けてるとは思えないほど
綺麗な形をした白い胸

その中心はさっきからの行為によって
赤く尖って主張する

JIN｢...綺麗だよ｣

そう呟けば照れたように目線をそらす

ダメ、こっち向いて

顔を包んで、無理やり俺をむかせる

JIN｢綺麗だよA｣

そして触れるだけのキスをする

そして頬にある手をウエストまで滑らせる

｢...っ！！｣

眉をしかめて声を耐えるA

だから我慢しちゃダメだって

あーでもこんなに綺麗なAを俺しか知らないなんて
傷ついてるのも俺しか知らないなんて

優越感だ

往復した手が綺麗に割れた腹筋から
胸に滑る

触れるか触れないかの指先で軽く全体を撫でると

我慢していた声が漏れた

だんだん力を込めると恥ずかしいのか
上がる息

そして決して触れない主張する中心

その中心に軽く息を吹く

｢んあぁ！！/////｣

焦らし続けたそこはほんとに敏感で
息を吹きかけると
魚のように飛び跳ねるAの身体と
甘い声を漏らす唇

そのまま口に含んで優しく舌をはわすと

頭をくしゃりと固定される

｢やだぁあ！/////｣

言ってることとは真逆に、手は離れないようにしっかりと俺の頭を掴んで
体も浮いている



嘘つき

ちょっとオシオキね


優しくするのはやめて

舌の動きを早くする

｢きゃああああ/////｣

イヤイヤと頭を降るくせに
やっぱり腕は俺の頭を抱きしめて離さない

足も擦ろうとするから

あいだに俺の足を入れて出来ないようにすると

苦しそうに見つめてくる

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