3 # JIN ページ14
｢ね...気持ちいい？？...ﾁｭｯ｣
JIN｢...っ...うん...ありえないくらいにね｣
ベットに腰掛けたオッパの足の間に
床に膝をついて屈む私
ﾁｭｯとわざとらしくリップ音を鳴らして
先端を刺激すると
足が少しプルっと震える
おっぱがこんなオネダリをするのは
珍しい
いつもは私の体中にキスを落として
もういいって言ってもやめずに
私の足の間に顔をおとす
おっぱ曰くこうするのが好きらしい。
人にしてあげることは自分がしてほしいこと
とはよく言ったもので
こういう性癖を持った人は自身も口でされるのを喜ぶ
ジニオッパもそうなようで
顔がいつもより赤いのは
多分お酒のせいだけじゃない
JIN｢...上手だね...っ...俺...教えてないよね...｣
｢そーれすね｣
JIN｢しゃべんなっ...いでっよ！｣
一瞬髪の毛を掴まれてクシャッとされるが
すぐに宝物のように優しく撫でられる
その手は下に下がっていって
首筋をくすぐって
耳を撫でられると
背筋からつま先までビリビリとした電流が流れる
｢...っ！｣
こっちも余裕がなくなる
それじゃダメだ
今してるのは私なんだから
｢おっぱ...らめれす｣
JIN｢だからっ...喋っちゃダメでしょっ...んっ...！｣
とくんと
大きくなった気のするそこを
根元から思いっきり吸う
JIN｢あっ！...バカっ...っ！でるって｣
そんなこと言いつつ出さないオッパ
流石に経験豊富？ってこと？
ムカついてしたからおっぱを睨む
JIN｢あぁ...その顔可愛い
このまましてっ｣
｢ピョンテっ！｣
口と手を一緒に動かして
指を輪っかにして程よく力を込める
JIN｢...もう無理かも...
口 に出していい？｣
こくこくと頷くと
でるよ
って丁寧に教えてくれてから
ピクピク震えるオッパ
JIN｢.....っはぁーっ...｣
だして
ベットにパタリと倒れ込む
けどすぐに起き上がって
その間にも手際よくティシュっをだして
私の口の前に広げてくれる
JIN｢ほら｣
｢.....ｺｸﾝ...飲んじゃったっ｣
JIN｢.../////...もう！おっぱ、そんなの教えてないよ！｣
｢自習です｣
また倒れ込んで手で顔を覆うオッパの横に私も倒れ込む
｢おっぱ...好き｣
JIN｢俺も好き...
大好き｣
教えてないよ…
なんて言葉はホントに正解で彼こそが言える言葉
1から教えてくれた人
大切にしてくれた人
女の子にしてくれた人
女にしてくれた人
私の初めての人
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orange - 面白いし楽しく読めます！これかはも頑張ってください！ (2020年3月24日 9時) (
レス) id: fbf1c9279a (このIDを非表示/違反報告)
Moa(プロフ) - 理奈さん» コメントありがとうございます。グクとの絡みたくさん増やせるように頑張ります (2018年8月24日 15時) (レス) id: 3f9f433762 (このIDを非表示/違反報告)
理奈(プロフ) - とっても面白くて一気に読み進めてしまいました。グクとの絡みが一番好きです。続きを楽しみにしています。 (2018年8月24日 14時) (レス) id: 6843fd9bc2 (このIDを非表示/違反報告)
Moa(プロフ) - あやなさん» コメントありがとうございます。そして返信遅くなり申し訳ありません。更新頑張ります (2018年8月20日 22時) (レス) id: 3f9f433762 (このIDを非表示/違反報告)
あやな(プロフ) - とても面白いお話ありがとうございます！ソクジンやユンギを始め全メンバーが引き立っててとても嬉しいです！これからも更新楽しみにしてます！ (2018年8月17日 1時) (レス) id: 2b1b7cb88a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moa | 作成日時：2018年8月7日 23時
