〈ツイステ〉 ねじれた世界の御伽噺 第二十幕

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主人公：霧島A

学年：1年Ａ組

誕生日：3月10日

年齢：16歳

身長：153ｃｍ

出身：日本

得意科目：飛行術や水泳以外全般得意。

趣味：料理を作る、花の世話

嫌いなこと・もの：高い所全般、水の中(少しずつ克服はしてきている)

好物；チョコレート、カレーライス

嫌いな食べ物：苦い物

特技：暗記、体力


都内の高校に通っていた普通の女子高校生“だった”。
遠慮がちの性格であったが、NＲCに来てかなり明るくなった。
最近はかなり図太い性格になっており、周りが困惑しつつある。


VDC前は肩まであった髪は、切り落としたため肩より上のショートカットに。
瞳はグリムと同じ蒼色。


右手の中指にソーマから貰った指輪をつける。



妖精と精霊に好かれる体質で、最近、呪文を使用し、彼らに協力を仰いでいる。
ソーマの課題をクリアし、「魔記の筆」を扱うようになった。

魔力なしの世界から来た為、魔力ありのこの世界に体が対応せず、寿命が削られている状態。
ソーマの診断では、寿命は約半年といわれている。


＿＿＿


ソーマ (年齢不詳)

本名(？)ソーマ・オージン・フィード。


白銀の髪色と瞳を持つ。右目に大きな傷があってふさがっている。
いつも白いローブを羽織っている。


100年以上前に起きた魔法大戦争を1人で止めたという歴史書に載る程、知られている大魔法士。


ノームやウィンディーネとの仲は良好だが、一部の妖精から『鉄の蜜子』と呼ばれ毛嫌いされている部分もある。


クロウリーとは古い知り合い。

教科書などでは【詩の神】や【全知全能の神】というケニングで知られている。



Aと(グリムも)弟子にし、ホリデー期間中に特訓を行っていた。



＿＿＿


ステラ



ブラウニーという家事妖精
宿る家をなくし、消滅寸前のところでソーマに助けられ、オンボロ寮へ

Aを家の主人と認め、オンボロ寮に住まう。
白い絹のドレスに、ミルク色の髪、シリアルブルーの瞳を持つ。
やや過保護。





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メラリー・ティファニー／(転生前)唯島依美



Aが世話になっていた叔母の娘。
転生前の世界で、Aをいじめていた張本人。




現在はロイヤルソードアカデミーの1年生、メラリー・ティファニーとして生まれ変わっている。

第六章 1＿〜In a dream 〜〈冥府の番人〉→

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