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-Yumenusi side-
??「__つきましたよ、Aさん。」
優しいその声で、私はゆっくりと目を覚ます。
「あっ.....すみません寝てしまって...。」
??「大丈夫です。寝不足とかですか?」
「いや...違います。ぼーっとしてると寝ちゃうんです。」
初対面の方7人が乗る車に、ちょこんと座っている私。
事の始まりは、数時間前。
「___お母さんここどこ...!?」
"買い物付き合って"。
そう言われて渋々母の車に乗った私は、何故か知らない建物に連れていかれた。
母「いつまでも、あの繰り返しをしてたらダメでしょう。それは、Aが1番分かってるはずよ。
...だから、貴方には新しい仕事を与えるの。」
"あの繰り返し"
それは、バイトをしてクビになることを指している。
先週クビになった数を入れて、私は6回その繰り返しを経験していて。
...理由も、バイトをする前からクビになることも、
私は分かっている。
__だからどうせ、母が言う"仕事"も
すぐクビになる。
ガチャ
母「今日から、彼達のアシスタントをやってもらうわ。」
建物内にある部屋の扉を開けて、母がそう言ったのが始まり。
「え.........。」
私の目に映ったのは、
色が付いた7人の人達。
「_____。」
が、それは一瞬で。
瞬きをした瞬間、色は消えて元通り。
けど、どうしても私は広がった色の名前が知りたくて。
また、その色を見たくて。
彼達の色と共に、広がった七色の名前が知りたくて
見たくて。
気づけば、アシスタントをやると決めて彼達の車に乗っていた。
___そこから、私のアシスタント生活が始まると同時に
私のシロクロの世界を、沢山の色で塗っていく生活が始まる。
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よつ葉@YouTube命。(プロフ) - アカツキさん» クッソ暇なんよ…誰かと喋りたい← (2018年7月10日 16時) (レス) id: 80d038c98c (このIDを非表示/違反報告)
よつ葉@YouTube命。(プロフ) - アカツキさん» 語る場所作ったからよかったら語ろうぜぇぇぇぇぇ! (2018年7月10日 16時) (レス) id: 80d038c98c (このIDを非表示/違反報告)
よつ葉@YouTube命。(プロフ) - アカツキさん» あああああああ!レス忘れてたうち← (2018年7月10日 16時) (レス) id: 80d038c98c (このIDを非表示/違反報告)
アカツキ(プロフ) - よつ葉@YouTube命。さん» めちゃくちゃ浮上してなかったああああああぁ!!!レス超遅れたあああぁ!!!!......まあ今日まで寝てたってことにしといてくr()足治った!!?よかった!!凄い久しぶり!!!!!ありがとう!!!!! (2018年6月30日 19時) (レス) id: ef5150885a (このIDを非表示/違反報告)
よつ葉@YouTube命。(プロフ) - アカツキさん» 足の骨治ったぁぁぁぁぁ!いつも通りお話面白いな! (2018年6月11日 16時) (レス) id: 22e38d05e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アカツキ | 作成日時:2018年2月24日 0時