雄英高校へ入学 ページ37
Aは、無事に合格。
中学校も卒業式を終えて、いよいよ雄英高校への
入学式を迎えた。
Aは、雄英の制服を着た。
雪歩は、そんなAの背中を見て言った。
雪歩「カッコイイよ‼ヒーロー‼」
『っ〜〜〜っ‼ 行ってきますっ‼ 』
Aは、雄英高校に向かった。
『デカィなー‼って‼クラス表‼クラス表‼』
Aは、張り出されているクラス表を見ようと
するが人が多く、全く見えない。
『えぇ〜どうしようっ。
(個性を使いたいけど、流石に頼りっぱなしも。)
すみませ〜ん・・・前を・・・あの〜・・・。』
常闇「ん？・・・どうかしたのか？」
『えっ？(と、常闇君やんけぇぇぇ⁉)
えっと、クラス表が見えなくて、困ってたんだ〜。
個性を使おうにも、あまり使うのもな〜って』
常闇「・・・名前は？」
『へっ？ 白黒 A。
君は？(知ってるけど。)』
常闇「常闇 踏陰 だ。
白黒なら、俺と同じ１ ー Ａ だったぞ？
覚えやすく、特徴的な苗字だったからな。」
『そうなの⁉ ありがとう‼』
Aは、常闇と一緒に教室に向かった。
その間に他愛もない、話をしていた。
『へぇ〜
常闇君の個性ってダークシャドウって言うんだ‼』
ダーク「ヨロシクナ‼」
常闇「嗚呼・・・白黒は？」
『 私は、“次元 ”って言う個性なの。
個性の名前が微妙で分からないんだけどねww
取り敢えず、色々と出来るんだ‼
あ、Ａ組だって・・・扉、デカッ⁉』
常闇「・・・デカイな。」
Aと常闇は、扉に驚きつつも教室に入り
自分の席を確認した。
『葉隠さん？の後の席か。(マジかっ‼)』
葉隠「あっ‼あの時、助けてくれた天使ちゃん‼」
と言い。
葉隠は、Aの背後から抱きついた。
『ビクッ)⁉えっと、あの時の透明ちゃん？
って⁉て、天使ちゃん⁉』
葉隠「えへへ〜、助けて貰った透明ちゃんだよ〜‼
葉隠 透って言うの‼よろしくね‼」
『うん‼あ、私は、白黒 A‼
よろしくね、透ちゃん‼(ヤバイ可愛い‼)』
その後、軽く話して居ると
轟「？Aか？」
轟は、Aの姿を見つけ声をかけた。
『あっ、ショーちゃん‼』
爆豪「あ？Aが先かよ。」
『かっちゃん‼』
Aがアダ名で名を呼ぶと二人は
互いに見合った。
轟「・・・。」
爆豪「・・・。」
『(ヤベェ、修羅場作っちゃった。)』←
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RAiN - 神作の予感だ(*＾▽＾*) (2020年1月26日 19時) (
レス) id: 12b41fccb0 (このIDを非表示/違反報告)
アニメズ(プロフ) - すみません、ありがとうございます！ (2019年7月25日 15時) (レス) id: cbbc8737dc (このIDを非表示/違反報告)
竜騎士みぃ(プロフ) - Girlの綴りが30ページのセリフで間違い。31ページで賽(さい)を投げるが匙(さじ)になってる。匙を投げるだとお手上げって事になる(がんばれ) (2019年7月23日 18時) (レス) id: e8f36b9305 (このIDを非表示/違反報告)
アニメズ(プロフ) - 分かりました！ (2019年3月17日 17時) (レス) id: 8890f33553 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - できれば、家庭教師ヒットマンREBORNを出して欲しいです。 (2019年3月16日 16時) (レス) id: 581099bb6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アニメズ | 作者ホームページ：みんなの心が私達のホムペだ！！
作成日時：2018年5月8日 8時
