マッサージ? ページ35
あかり「本当!?やったーー!」
あかりちゃんはすごく喜んだ
レン「お姉ちゃん!遊ぼ遊ぼ!」
輝「おいおい・・・」
A「え!ちょっと待って!少しだけ休憩させて」
あれだけ捜したんだもん、少しは疲れる・・・
優「お姉ちゃん疲れてるの?」
A「えへへ、ちょっとね・・・」
レン「疲れた時は、これが一番いいぞ!!」
A「え?」
な、なに!?
レン「兄ちゃんっ」
輝「おっ!あれか」
赤城君は、何をやるか分かったらしく、ポッケの中からなにかを取り出そうとしている
輝 ピーーーーーッ!
すると、ポッケからなんと笛を出し、笛を吹き出したじゃありませんか
にゃにゃにゃにゃにゃにゃーーーーー!!!
A「ね、猫!!!???」Σ(゚д゚lll)
私の目の前には、猫猫猫猫猫!!
そういえば、赤城君の家には猫が100匹以上いるって言ってましたっけ・・・
A「あははっくすぐったいくすぐったいっ!きゃっどこに入ってるの!?」
100匹以上の仔猫達が、私の身体のあちこちをモミモミし始めた
輝「どうだっ?心も身体も喜ぶ肉球マッサージだ!」(`∀´)
A「た、確かに疲れは取れました」
あかり「良かったー♪」
輝「おーいっ各自、もう自由にして良いぞー」
そしたら数匹私の身体から離れたが、残りの猫達は、私にひっついたままだった
優「あれ?どうたんだ?」
輝「?もう自由にしても良いんだぞー?」
15人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みみ(プロフ) - 冬美さん» いえいえそんな(´Д` )コツですか…とにかく描く!!描いて描いて描きまくれば、どんどん絵は上達しますよ!♪( ´▽`) (2016年2月13日 17時) (レス) id: 77b2aff7ea (このIDを非表示/違反報告)
冬美 - なんで、そんなに、絵、上手に書けるんですか!?コツ教えてください! (2016年1月23日 21時) (レス) id: 27435afe6c (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - アーさん» ありがとうございます♪( ´▽`) (2015年1月17日 15時) (レス) id: 0ed979ce96 (このIDを非表示/違反報告)
アー - 続編おめでとう! (2015年1月17日 13時) (レス) id: c1df56fc79 (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - あいりさん» いえいえ!私はまだまだですよー(`ω´ )ありがとうございます♪ (2015年1月13日 22時) (レス) id: 0ed979ce96 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みみ | 作成日時:2014年11月5日 20時