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練習を終えみんなでご飯を食べに行ったあと私の家へ


佐「楽しみでやんすね〜〜!」

ラ「初めてだもん!Aちゃんの家行くの!」

『初めて人招いたもん(笑)』

目「最初ふっかさん一人で行こうとしてましたもんね」

向「ずるいわぁ〜(ジト目)」

深「えぇ!なんでぇ!?」


と、いつも通り話してる途中で私の家に着いた


すると隣から人がでてきた


?「なんかうるさいと思ったらAちゃんじゃん!」

『え、今日居たんですか!?』


後ろにいるメンバー達は驚いて声も出せない様子


?「あ、A久しぶり」

『え、加藤くんもいるの!?』

?「あ!(手フリフリ)」

『(無言で手振り返す)』

?「Aおかえり〜、って後ろの男誰?」

『慶ちゃんただいま〜!SnowMan!私の大事な人達だよ』

小「うるさくなりそうだね(笑)」

『多少は?笑』

小「とりあえず家入ったら?(笑)
俺、メンバー送ったら家行くから」

『わかった、待ってるね』

加「A、連絡するね〜〜」

『わかりました〜!』


と言ったあと家の鍵を開けメンバーを家の中へ


なんか雰囲気が重いって言うか話しにくい


岩「隣に小山くん住んでるの、?」

深「Aの言ってた人って小山くん?」

『そうだよ』

佐「言ってた人ってどーゆーこと?」

『それは後で話す、とりあえず玄関から移動しよ?』

阿「ゆり組はもう靴脱いで行っちゃってるけどね(笑)」

S「お邪魔しますー」

『いらっしゃい(笑)』




--------キリトリ線----------------キリトリ線----------------キリトリ線--------


こんちにわ、ゆんです🙌

初めての小説でどう書くのがいいのかわからず
見よう見まねでやってる部分が多いです。

ゆんの妄想をそのまま文字にすると🔞な部分が多く
文章にもならない、、でも人に読んで欲しい、、
っていう考えで妄想を文字起こししてます😖

書くのもゆっくりで投稿も気まぐれなので
ずっと作品を更新しなかったりするかもしれませんが
その時は待ってて欲しいです😌

あと、ネタが無限に出てきそうなのですが
少しリクエストなど頂けたら嬉しいです☺

初めてのおうち→←.



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作者名:ゆん | 作成日時:2020年4月1日 2時

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