No.12 ページ12
JNside
ミニョニヒョンがどこかのお偉いさんと顔を歪ませながら話していると部屋の奥からガラスが割れるような音がした。
ミニョニヒョンとソンウヒョンとダニエルヒョンが目を合わせてミニョニヒョンに先に言ってると声をかけて部屋の奥に行こうとしている2人について行こうとすればソンウヒョンに絶対に来るなと言われた。
ミニョニヒョンとお偉いさんの話しが終わって部屋の奥に向かう前にいつも優しいミニョニヒョンまで来ないでほしいと言われた。
いつも仲のいいジェファニヒョンに聞いてみればジェファニヒョンも知らないと言っていた。
俺も何があったかは知りたいけど踏み込まないほうがいいと思って聞いてないんだ。
もし力になれることがあるなら聞きたいんだけどねとそう困ったような顔で笑っていた。
しばらくすると先にソンウヒョンとダニエルヒョンが部屋からでてきた。
SN｢A大丈夫か？｣
SW｢とりあえず今はミニョンが何とかしてくれてるしすぐに落ち着くと思うけど今は2人にしてあげといた方がいいと思います。｣
DL｢俺らよりもミニョニヒョンに傍にいてもらうのが1番です。｣
そう話しているとAヌナを抱えたミニョニヒョンが部屋からでてきた。
｢ヌナ大丈夫なんですか？｣
MH｢熱出したみたいで今は寝てるみたい。｣
DL｢ほんとだ。｣
MH｢悪いんだけど今日はレッスンできそうになさそうで。とりあえず病院連れてく。｣
そんなことを話しているとAヌナが目を覚ましてこう言った。
A｢私は大丈夫だから練習しよ？｣
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ユズノ(プロフ) - 初めてコメントさせていただきます！いつも更新ありがとうございます！私はニュイがとても好きなのですが、ニュイが出てくるお話が少なく、プデュの話でもニュイの登場が少なかったので、オニブギさんの作品をいつも楽しみにしています！これからも読み続けます！！ (2019年2月5日 10時) (
レス) id: 9710d10539 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オニブギ | 作成日時：2018年9月10日 19時
