チート少女は、救済する。

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それから工藤家とはめっちゃ仲良くなった！！
新一とも！！

新「へぇ…武装探偵社にはいってるんだ。」




『うん！…まぁ、あまり他言はしないでね〜』

私は、マカロンを口に運びながら言った
あ、探偵社のことは言ったけど、異能力は言ってないよ



新「わーってる。ってか、そんなにバラされたくないこと、なんで俺たちに言ったんだよ。」



『乱歩さんがいったもん。』←




当の本人は、有希子さんと、優作さんに名探偵ということを、色々喋っている。





『…はぁ…社長に言われてるのに…』








新「…お前も苦労してんのな。」





『…まぁ、大変だけど、私は、探偵社が大好きだからね笑 』









新「そうか。……そう言えば、おめえ、俺と同い年だろ？どこの学校行ってんだ？」



『〇〇小。』

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新「〇〇小って、あの、頭いいとこか！？」






『あれ、そーなの？』





新「おう、あそこ、試験受けないと、入れないとこだぜ！？」





『あー、そう言えば、試験したなぁ』



新「そう言えば、って………」



『だって、あそこ、私の家に近いから決めたとこだし。ま、今は、その住んでるとこも、燃えたんだけど』




新「お前なぁ……は！？も、燃えた！？」






『Yes!!爆弾事件あったじゃん？そこそこー。』





新「…あぁ、あれか………どんまいだな。」







『ほんとに。』









たくさん喋って、夕方なったので、解散となりました。




あ、3人のメアド貰ったよ。←

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