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ガチャ
『わぁ、、めっちゃいるね…』
乱「そうだね! 」
「いらっしゃいませ!何名様ですか?」
『2人です。』
「わかりました!申し訳ないんですが、6人席しか空いてないんです…そこでよろしいでしょうか?」
『大丈夫ですよ』
乱「夏夜ー!早くー!」
声がする方を見ると、乱歩さんが、もう座っていた
『はっや笑 はーい!今行く!』
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『うまっ!!』
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乱「だよね!さすがは有名店!」
私たちはたくさんのスイーツを食べていた。
私はちなみに、マカロン!
ガチャ
?「おぉ!すごい人ね!」
「お客様、すいませんっ。今、全然席が空いていないんです……」
?「えぇ!」
?「こまったな……」
?「だから、言ったじゃねーか。人気店だから、空いてねーって。」
3人家族のようだ。
私は、聞き耳をたてていた。
?「…せっかく休みとれたから、優作さんと、新ちゃんと楽しめると思ったのに…………」
母親であろう、とても綺麗な女性が残念がっている。
父も、子供もそれを慰めている。
…仲いいなぁ………
『……………乱歩さん』
乱「はぁ、…夏夜は相変わらずだねぇ…いいよ。」
『ありがとう!』
ガタッ
『あ、あの!相席でよろしければ、私たちの所へ来ませんか?』
一斉に、3人か私のところを見た。
?「えっ、でも、迷惑じゃないですか?」
男の大人の人が言った。
『大丈夫ですよ。ここ、6人席ですし、2人で席が余っているんで!』
?「いいんですか?」
『いいですよ!』
ありがとうと言って、3人は、私たちの所へ座った。
?「私は工藤有希子です!」
?「工藤優作です」
?「…工藤新一です。」
作者
うん。意味不笑笑
すいません。文作るの下手くそですね、
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銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き!(プロフ) - 森さんの一人称は私ですよ (2018年7月11日 12時) (レス) id: c083786f92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年7月3日 23時