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萩「…すごいな…夏夜ちゃんは、、、、」
松「あぁ、身体能力もだが、頭も切れる、一体何者なんだか………」
萩「とりあえず、会いたいな。夏夜ちゃんに」
松「…そうだな。またどこかで会えんだろ?」
萩「そうだな!」
〜次の日〜
松「いや、会いたいとは言ったけど、普通次の日に会えるか?」
萩「ははっ、マジか」←
2人の視界にはス〇バに入っていく夏夜
萩「…追いかけるか?」
松「そうだな、」
そう言って、2人も店の中へ入っていった。
夢主サイド
『んー!!美味しい!』o口(・ω・`)ゴクゴク
うまっ!え、まじ上手い。え、やばい。死ぬ。
美味すぎて死ぬ。
ぼっちで、来たけど、いいもん!
松「昨日ぶりだな。夏夜ちゃん」
萩「夏夜ちゃん!久しぶりだねッ!」
後ろから声が聞こえた。
『んにゃ?』振り向くと……………
松「よっ!」
『えーーと、松田さんと、萩原さん?』
萩「お、俺のこと覚えててくれたんだ!」
松「誰かと待ち合わせでもしてんのか?」
『?いえ。ぼっちですよ……』←←
松「ははっ!じゃあ、ここ、座ってもいいか?」
『どうぞどうぞ!』
そう言って、2人は座った。
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銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き!(プロフ) - 森さんの一人称は私ですよ (2018年7月11日 12時) (レス) id: c083786f92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年7月3日 23時