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?「ちょ!な、何してんだ!」


『え、何って………抱っこ?』←←
⚠夢主は14歳です

?「んなもん分かっとるわ!離せ!大の大人がガキに抱っことか、恥ずかしすぎる!」



『えぇ…今離したら死にますよ?した見てみ?』



?「ぐっ!」


彼はしたを見たからか黙った

『よし!じゃあ、飛び降ります!』




?「は?死ぬ死ぬ!!しぬぞ!」



『大丈夫だ。問題ない。』←

?「そんなこと言われたら信じれんわ!」

爆発まで10秒前

『もう、大丈夫ですって…私異能力者、おーけー?』




9

?「っ…信じていいんだな…?」


8

『はい!』



7





私は、彼にそう言い、観覧車を飛び降りた


トビオリタ




?「っっ!ぎゃぁぁ!」←←




『ワハハー!バンジージャンプだぁ!』←←









地面に近くなると、



『…異能力、神の裁き。(中也さんの異能。重力だな…)』




辺りに文字の羅列が表れ、飛び降りたはずなのにゆっくりと、地面に足をついた。








?「…これは…」



『…:これが私の異能の1部です。』









その瞬間


バーン!!!





2人で上を見ると、2人が数秒前までいた場所が爆発していた。


あそこにいたら必ずと言っていいほど即死だろう。








?「…とにかく、ありがとう。お前のおかげで助かった。…夏夜」





『!!いえ、良かったです。あなたが死ななくて。 微笑』









森「夏夜ちゃーん!」






『あ、森さんが呼んでる。行かなくちゃ!えーと、、』




?「あぁ、俺は松田陣平だ。」





『じゃあ、松田さん、失礼します!またいつか!!』




そう言って、私は、彼の元を離れ、エリス嬢と、森さんの元へ戻って言った。









〜松田〜




佐藤「松田くん!大丈夫なの!?」






松田の仲間が松田の元へ駆け寄ってきた。




「あ、あぁ、大丈夫だ。怪我ひとつない。」




佐藤「あそこから飛び降りたのに……それに、女の子は!?」





「あの子は、もう帰ったぞ。……命を救われたな。」








佐藤「?どうゆうこと?」






「フッ、さぁな。」





そう言って、松田は、そこを離れ、電話をかけた。




ガチャ
「はい。」



「もしもし、萩原か?あの嬢ちゃんがいた。」


萩「嬢ちゃんって…まさか」



「あぁ、松岡夏夜。命を救われたよ。」





それから、萩原の部屋に言って、今日の出来事を話した。

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銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き!(プロフ) - 森さんの一人称は私ですよ (2018年7月11日 12時) (レス) id: c083786f92 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年7月3日 23時

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