お話１つ ページ3
『はぁ、さみーな。ﾁｯ)』
ここは真冬。肩の出てるパーカーを着て、一人さまよう女性。彼女は任務に行くところ
なんたって、我々国の幹部を殺してこいとの事
まぁ、しばらくあるいてくと
『ったく、ってついとるわ……わぁーきれーやなぁ』
そこはちょうど夏で梅雨時期だった。
『ここの幹部殺りゃーいいんよな。さぁぁてちょっと一仕事したろ』
すると、彼女は自ら、塀の前のみまもり役を殺し、防犯カメラに向かって、
『はぁーい？よいこの皆さんこんにちは♡黒い華の能面でーす！
今から最低5人の幹部と、総統様を殺りに行きまぁ〜す。
確かね、無能って呼ばれる幹部がいたのよね。そいつ殺って、あと、色々、ホビット族？
って言うのとかも居るっぽいので全員片っ端から殺りに行きまぁ〜す！覚悟しとけぇや？
では、お城で会いましょう？じゃあね………………ﾌｯ』
「なんやこれ……！って俺はホビット族ちゃうわ！」
ホビット族、彼女はホビット族と呼ぶ人がロボロ
「っ…………………………無能、か」
無能と呼ぶ人が鬱先生(大先生)だ。
「ほう、宣戦布告と言うわけか、」
「うわーすげぇーの来たなぁα国との戦争前なのに」
「暗殺屋の黒い華の能面めうか、確か国王の頸を斬ったことのある有能暗殺屋めうね、」
こう、偉そうにしてるのが総統のぐるなんたら(((グルッペン
そして、書記長トントンと、外交官オスマン。
その他も色々いる。でも、皆戦闘準備して戦いにいったみたい。
じゃあ、今頃彼女はどうしてるかって？今はね、
『ふぅ、ざっと1万人位かな？約20分の１位の兵士の量ね』
彼女は五感がすごく優れているの
だから、音で数を当てるなんてお手のものなの。
『さぁ、ショータイムの始まりよ？楽しませてくれるわよね？きっと』
そういい放ち彼女は軍隊に向かって走っていった
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わたあめ@りんご桜 - 露遊さん» あーっ！ありがとうございます！優しいかたですね！僕、また借りにいきます！その時には忘れないんで！よろしくお願いします (2020年7月20日 19時) (
レス) id: a2731c2f1a (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ@りんご桜 - ペンギンさん» ありがとうございます！ (2020年7月20日 19時) (レス) id: a2731c2f1a (このIDを非表示/違反報告)
露遊(プロフ) - 次から気を付けてもらえばいいので、あまり気にせず作ってください！更新、応援してますよ！ (2020年7月20日 7時) (レス) id: 3a39613abc (このIDを非表示/違反報告)
ペンギン - 面白いです続き楽しみにしてます。 (2020年7月19日 22時) (レス) id: 5f842aeb4f (このIDを非表示/違反報告)
露遊(プロフ) - わたあめ@りんご桜さん» なんか叱ってる感じでごめんなさい。言い訳とはとらえてませんよ苦笑。 (2020年7月19日 21時) (レス) id: 3a39613abc (このIDを非表示/違反報告)
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