来｢えっと…part14！って…タイトルコール何で俺が言ってるの!?;;｣『天使だこれ』天｢まぁ見ていけば?……｣『ツキヒコォォォォ！！///』←

とりあえず更新して明日の朝か昼にコメ返しますね！♪空藍書くとツッキーが妬いちゃうからなー…書いちゃうんだけどn((殴← ページ12

違う。あの時とはもう




ｰ藍ちゃんなら出来るっすよｰ



藍｢あいつも言ってた……((ﾎﾞｿｯ｣



私はＡ級



藍(やるって言ったからには

絶対にやるのよ！！)ﾄﾞｯ！





ワイヤーをラービットの後ろ
にある柱にはり自分の足を!

そのままワイヤーのひく力で
砲撃を避け、相手が防御に
入る前に……




藍｢遅い！！｣


ズカッ！！



止めを刺す！




ズズン……






｢うおおお！！倒した！？｣

｢すげえ！！｣




修｢自分で足を斬って……！｣


夏｢すっご……もうやられたと思った;｣




しかしそれを監視する影。


ーーーーーー



ミ｢目標確認。雛鳥の群れです
住民の避難にあたっていた模様｣


ラ｢なるほど。巣を叩いても
出てこないわけだ｣


ハ｢彼女の姿は確認できるか？｣


ミ｢今は少し離れた地点にいますが
同じ区画ですのですぐに合流するかと｣


ハ｢了解だ｣





ーーーー




藍｢三雲くん！Aさんは｣


修｢さっきの砲撃の時に
シールドでいくつもの場所を
守りに…だから今ここにはいない｣


藍｢！！

浮かれてる場合じゃないわ
引き続き避難を………｣




そう話していると倒した
ラービットの腹から何体もの
ラッドが出現し、バチバチという
音と共に開いたゲートからは



また新たなラービットが出てきた




ハ｢さあ雛鳥と“姫"をつかまえようか｣







ーーーーーーーーーーーーーーー


木虎ちゃんが最初に思い出した言葉…
誰が言ってたのか当然分かりますよね？


そのお話についてはまた
近いうちに(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!



あと、あんこさん！
鴉間隊って無理がありません？w


なかったらそりゃあー…
作る方向で考えますよ！←






............

相当懐かしいものを見つけたのでのせますｗｗｗ→←あんこさんにご褒美リク話で出水さんと空くんの話書かなきゃなのでさっさと原作沿い進めますね！(｀・ω・´)ゝ

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