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あんこさんにご褒美リク話で出水さんと空くんの話書かなきゃなのでさっさと原作沿い進めますね！(｀・ω・´)ゝ ページ11

皆さんコメントありがとうございます！

前回変な所でぶった切ってしまった……




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木虎side






一番警戒するのは威力の高い“砲撃"
訓練の時Aさんのアイビスで
体験してるのと一緒だとすると…
直撃すればシールドじゃ防げない



予備動作があるから意識していれば
対処できる

相手の腕が届かない距離で銃撃を
続けるのが安全策だけど
装甲が厚すぎて弾丸じゃトリオンの
消費が大きすぎるわ


もう一歩踏み込んで
ブレードで削り倒す……！



キィィィン…




しかし一瞬弾幕がやんだ瞬間に
ラービットは飛び上がり…



｢！？｣


｢飛んだぁ！？｣





キィィィ


藍｢(上を取られた…！)砲撃！｣


『！！！』ﾊﾞｯ!!

修,夏,雨｢｢Aさん！？｣｣




ｸﾞﾙﾝ


藍｢……！？｣


ボッ！




顔を木虎から背け撃った先は……街。



ドッ！ドン！！



『ん…！…シールドが足りない！;;』




響く悲鳴と驚愕の声。




藍｢な………;;｣


修｢無差別攻撃！？｣

レ｢住民を救援しに行ったほうがいいな。
何箇所かはAが止めてくれているが
一人で全部は無理だ｣

雨｢じゃあAさんはこの砲撃に気付いて！｣







藍｢こいつ………!!


おまえの相手は私よ！！｣ﾀﾞﾝｯ!!




向かっていく木虎を認識した
ラービットは一気に加速し
こちらに



藍｢！？｣



ドガン！！

ﾊﾟｷﾝ………


藍(！！;;)



ｶﾞｯ!


ゴドン！！！



修｢木虎！！｣



ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ……




キィィィ…



やられる……!!




ミス！？私が


ｰまたｰ

ｰ油断ｰｰ安い誘いｰ



あの時みたいに……!!





ｰ何も学習してないｰ








............

とりあえず更新して明日の朝か昼にコメ返しますね！♪空藍書くとツッキーが妬いちゃうからなー…書いちゃうんだけどn((殴←→←はいはーい♪原作沿い戻る前に零隊メンバー＋ボーダーメンバーでコラボするならどの組み合わせが良いか聞きたいと思います！！(´∀｀*)

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