40.あの時期 ページ40
濱田「なぁなぁなぁ、もうすぐあの時期が来るで?」
藤井「もーそんな時期か〜」
「あの時期?」
濱田「球技大会や!」
神山「Aは高等部から編入して来たし、去年は行事ほとんど参加してないんやろ?」
「そーそー、去年はいろいろありましてね〜」
神山「まぁ、今年は一緒に楽しもうや!」
「うん!!!!(神ちゃん天使//)」
小瀧「高等部って球技大会何すんの?」
濱田「種目は生徒会が決められるんやで!」ドヤ
桐山「濱ちゃん絶対それ理由で生徒会入ったやろw」
濱田「そやでw 淳太どーする?」
中間「…何でもいいんちゃう?てか今年もやるん?
やめにせん、めんどいし…」
あからさまにやる気のない中間先輩に
サッカー少年とスポーツマンが反応する。
濱田「やるよ!!」
藤井「やる!!」
小瀧「そもそもやらんって選択肢ないわw」
重岡「淳太自分が運動できひんからってw」
桐山「ちょっしげww」
中間先輩運動苦手なんだ〜
なんか想像できるわぁw
神山「去年はバレーと卓球やったなぁ。」
重岡「あーやったやった!淳太卓球で空振りばっかしてん。ペアの人めっちゃ可哀想やったわw」
中間「うっさいなぁ、しゃーないやろ(笑)
したことないねん。」
桐山「早瀬ちゃんは何したいん?」
「バスケとバレーで!」キラキラ
桐山「おっいいね〜!よし、女子は決まりと…
男子はどないする?」
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作者名:シュウ | 作成日時:2020年1月13日 11時