39.見送り ページ39
濱田side
その後皆んなでしげのオカンを見送りに行き
やっと日常に戻った。
重岡「ちょっAソレ取って。あとアレも。」
「はいよー。」
「しげ〜!お母さんって何の料理好き?」
重岡「えっとなー、お好み焼き。」
「そっか〜、今度手料理作るって約束したんだ〜」
重岡「お好み焼きは混ぜて焼くだけやんかw
手抜きや、ハンバーグが食いたい!」
「お母さんに作るの!
まぁついでだし、ハンバーグも作るか〜」
あの2人あの一件以来仲良うなったなぁ。
会話がもう夫婦やん。
小瀧「ジー」
そんなんこと言ったら望絶対不機嫌になるから
言わんとこ
桐山「オマエら仲ええなぁ。会話夫婦やん(笑)
ホンマに付き合ってんの?」
オィィィィィイー!!
照史言うんかい!
しかも俺と全く同じ事
「「ナイナイ」」
桐山「息ぴったりだし(笑)
オマエらお似合いやと思うけどなぁ〜」
頼むから照史オマエ一回黙ってくれ
背後からすごい黒いオーラ漂ってんねんけど…
黒いオーラの望に気づくと一目散で逃げた照史を
俺は許さない
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作者名:シュウ | 作成日時:2020年1月13日 11時