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みぃ「にゅー?にゅー!」
ジン「!」
異変に気付いたみぃがしきりにジンの膝にすり寄って甘え始めた。
ジン「んー?どしたの?
僕のこと思い出した?
アッパだよ?(笑)」
ジンはみぃを抱き上げて顔をすり寄せる。
ジン「僕がみぃちゃんのアッパで・・・
オンマは
Aさんかにゃあ?(笑)」
そういうとジンはみぃを腕に抱いたまま
すっと私の左横に座った////
ジン「てことは、
僕とAさんがお似合いって
みぃは思うんだよねぇ??」
( ゚Д゚)////
みぃ「にゅ!」
ジン「ほら、みぃちゃんも
パパが僕で・・・
ママは
Aさんだって・・・?
うふふふ♡」
耳元で囁くジン・・・。
だ、
誰!?この人!!?
人柄がまるで違う////
テテ「ヒョンっ!!!」
今度は唇をとがらせたテテ君が
私の右横に・・・////
テテ「Aちゃん!
そんな男なんてほっといて!!
オレの方がお似合いだにゃ?」
(;’∀’)////
テテ君は私の髪を手ですくった。
A「!!?」
テテ「いい毛並みだにゃあ。」
ジン「!!
テヒョナ!!
タッチは駄目って言ってるだろ!?」
イケメンふたり・・・
いや
2匹に挟まれて(汗)
な
なにが起こっているの!!!?///
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作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時