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嘘。
どうしよう・・・
私に何が起こっているの？！
その時
虎徹「ニャ？」
グク「あ、、、。」
こ
虎徹。。
ここに来たってことは------
グク「！！！」
グクが離れたと同時に…
グク「Vヒョン…
やっぱり
いたんだ…。」
グクは力なく呟いた。
A「！！！」
テテ「おいおいおいおいおいおい！
黙って聞いてりゃぁ」
テテ君！
起きちゃった(汗、汗)
終わった。
テテ「だーれが女ったらしだって？」
グク「・・・」
どうしよう。。。
テテ「なんだよ。
グギ。
お前も
好きなんだ。
Aちゃんのこと？」
グク「！」
いやだ。
こんな空気。
私のせいで
仲良しの防弾少年団がメチャクチャになってしまったら…
テテ「俺からAちゃんを
とるんだ？」
グク「Vヒョンだって！！」
突然、グクが大声を出した。
虎徹は怖がって椅子の下へ。。。
グク「Vヒョンだって、
契約違反ですっ！！！
他のヒョン達がみんな気づいてました。
ジンヒョンはVヒョンが違反したこと
プロデューサーに言うって言ってて
俺は止めたんです！」
------契約！？
違反？！
テテ「え、、、。」
グク「シュガヒョンなんか
ここへVヒョンを殴り込みに来るつもりでいました。
でも、
それも止めました------。」
！？
テテ「…
なんで？
俺が憎けりゃ
止めなくてよかったろ？」
グク「止めないと！」
グクはテテ君をグッとにらんだ。
グク「止めないと・・・
なにもかも
壊れちゃうから…。
Aヌナとの楽しい時間も
Vヒョンとの
他愛もない時間も。
俺は
どっちも
壊したくないからっ！！！」
グク…。
グク「だからVヒョン
勝手に
違反しないで。
Aヌナは
みんなの
------天使です。」
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作者名：life | 作成日時：2017年9月22日 15時
