・【テテ】 ページ37
最近、メッチャ忙しかった。
でも、
毎晩11時には
Aちゃんと話す。
なんか
それが癒しの時間で
楽しみで
その時間のために頑張れてた。
3日後
猫カフェに行く予定が
BTSの予定で行けなくなった。
会いたい気持ちが止まんなくて・・・
寝てなかったから精神が異常だったのかな、俺。。。
Aちゃんにやっと会えて
念願の・・・
添い寝♡
そして
ついに
ぽっぽ
しちゃった///
俺、馬鹿。
契約違反。
プロデューサーやみんなにバレたら
ぶっ殺される。
でも
A「(にゃ♡)」
はああああああああ!!!
かっわいい!!!
サイレント・ニャアとかっ!
反則!(号泣)
もう、
我慢できにゃい!!!
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だけど
どうしたことか
Aちゃんを抱きしめて
何度かぽっぽをしたら…
ああ
3日寝てなかった睡魔が・・・
仕事じゃなくて
ありのままの俺のこと受け入れてくれる人が
いま腕の中に、って
安心した瞬間…
俺の意識は飛んだ------。
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ん?
あ、Aちゃんも眠ってる?
柔らかな髪に触れる。
でも、
ポジション・・・
低っ!?
え。
Aちゃんの頭は俺の腹の前付近に。
テテ「!!?
おわ!?」
虎徹「ゴロゴロゴロ…」
!!!
テテ「虎徹!!?
お前かよ!!!」
あれ(汗)
Aちゃんは?(汗)
その辺にいなくて・・・
一階から
え。
男の声・・・(汗)
しかも
聞き覚えありありの(汗)
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作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時