検索窓
今日:7 hit、昨日:41 hit、合計:209,369 hit

ページ4

テテ「Aちゃん、おいで?


みぃちゃんもッ!」







??!






意地悪テテくんに腕を掴まれ
私とみぃはVIPルームの中へ…。







ジン「みぃちゃん!」




ジンが呼ぶと

みぃは一瞬ジンの姿を見てビクッとした。









A「ジンさん、被り物。




猫はそういうのに敏感で


帽子とか被っているだけで
違う人物とみなしちゃうんです。





話しかけながら、手をそっと差し出して

匂いを嗅がせてあげて?」








ジン「わかった。


みぃちゃん?おいで?



ジンだよ?」






ジンが指先をみぃの鼻に近づけると
みぃは首だけ前に出してクンクン…。








テテ「まだ、怖がってるね。」

A「テテくん、よくわかったね。


みぃちゃんが一歩足を出したら、警戒心解けてきてるよ。」







ジンは何度も優しい声でみぃを呼んだ。




みぃはビクビクしている…。








テテ「猫ってこういうとこ


素直じゃないですね(笑)」









そういうと…








突然









A「!!?きゃ!?」







私は







テテくんに









後ろから






ハグ…









えッ!!!!?(*´Д`*)









A「ちょ、、、な、、、何するんですか?!」


とっさにジンを見たら






ジン「ふふふっ(笑)


テヒョナ…ダメだろ?」









?????!






え、






ジンが








止めてくれない!!??(°°)









テテ「ねえ、あそぼ?




ハロウィンの黒猫パーティ♡だニャァ?」







キャックテルでも飲みすぎて
酔っちゃったの!!!?







ジン「何して遊ぼっか?



ねえ、みぃちゃんも?」









テテ「じゃあ、オレ、

猫の男の子役ね?




Aちゃん、好きだにゃー♡」









テテくんはそういうとくしゃっと笑う。




この人ほど猫耳の似合う男子がいるだろうか(笑)って思うくらい…







って

冷静に思ってる場合か(汗)







ジン「テヒョナ、それ以上触っちゃダメ!!!



Aさんは








僕のものなんだから…。」









!!?/////






テテ「違う!

Aちゃんはオレのことが好きなんだよね?」









どうしちゃったの????!

・→←・



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (226 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
586人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。