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こういうの
不意打ち
ですよね・・・。
A「////」
ジミン「///」
らら「ナアン?」
ジミン「・・・ご
ごめんなさい。」
どうして
あやまるのかもわからない。
ジミン「・・・とにかく・・・
Aさんがここに来たのは偶然なんかじゃないし
必然。
運命。
そう思うから。」
!
ジミン「ごめんなさい。
自分が言ってる意味がわかんないです。」
ちょうどその時
タイミングよく?電話が鳴った。
私のケータイだ。
見ると
!!!
-----------お兄ちゃん・・・。
A「ごめんなさい。
電話出てきます?」
ジミン「どうぞ。」
またお兄ちゃん!?
すっかり忘れていた
今度は急いで出た。
A「もしもし!Aです。
お兄ちゃん!?」
風の音?
ゴーゴーと聞こえた。
A「お兄ちゃんっ?」
兄『・・・久しぶり。』
!
1年ぶりくらいに聞く
お兄ちゃんの声だった。
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作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時