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30秒くらいの沈黙が続いてようやく・・・
ジミン「好きな人は・・・?」
って
ほんとに普通にナンパされてるみたい(汗)
A「・・・。」
ジミン「好きなタイプは?(笑)」
ジミンがあんまりしつこく聞くから・・・
A「私が好きになった人が
好きなタイプなんです。」
って答えた。
だって、
そうじゃん(汗)///
すると・・・
ジミン「テヒョナ・・・は?」
!!!////
A「あ・・・
ぺ、、
ペンですけどっ!
でも、
ペンです!!」
ジミン「好き?」
(◎_◎;)
A「すき・・・とか・・・
言える立場じゃないです・・・。」
自分のこのセリフに
自分が悲しくなってしまった。
目の前のジミンもそうだけど
BTSは
今は近くにいても
遠い遠い
アイドルなんだから。。。
ジミン「・・・どうして?」
?
ジミン「立場・・って?」
A「・・・。」
ジミン「テヒョナが好きなら・・・
手伝ってあげようか?」
!!!?
A「えぇっ!!?///」
ジミンは
にっこり笑った。
ジミン「僕にまかせて・・・?」
らら「ナアオ?」
ららがきれいな声で鳴いた。
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作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時