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・【ジミン】 ページ25

ラプモン「やべぇ、マジ、やべぇ。」









------ゆうべ
テヒョナ抜きのガイズトークをした。





ホビ「なにが?」




ラプモン「Aちゃん!



まじ、あの娘、萌え♡




さっすが、Vが目ぇつけたオンナだな。






俺、ずーっと
ここ!!


ビンビンっ!!!」






ジン「!!

おい、こら(汗)

下ネタ(汗)」




ホビ「ナムヒョンも!!?



実は僕もなんスよ!!?」






!!!?









え・・・(汗)







ホビ「あの子、無自覚に


えろい。」




ユンギ「くっだらね。」






ジン「だから、下ネタは・・・(笑)」






ラプモン「ジョングクは?!


お前、どう思う??」






ここでジョングギにふる(汗)

かわいそうに。



いつもジョングギはこやっていじられて(汗)





笑ってるけど・・・





ホンネはすごく気を使ってるんだし。









グク「・・・かわいいです。」





ホビ「だよね!!?

だよね(泣)」








ラプモン「お?

なんだよー、ジミン!!


ニヤニヤして(笑)




実はお前が一番ピョンテなくせに!!」








!!!!!!!






ジミン「・・・な…。」








ラプモン「明日、猫カフェ行くだろ?

Aちゃんに彼氏いるのか、まずは聞いて来てくれよ?」






ジミン「はぁ!?(汗)」






------そもそも



テヒョナとAさんは毎晩カトクのやり取りを続けているし・・・









もう二人は


デキてるんじゃ、と思っていたから。







-----------------


A「彼氏でしょう?






そんな人





いませんよ。」








目の前のAさんが嘘をついているようには見えない。



もし、
仮にもAさんがテヒョナとデキてたら



名指しにはしなくても
「彼氏がいます」って言うだろう。









意外にも






Aさんの心は





まだ



テヒョナにさらわれてはいない。








あのイケメンにあんなにちょっかい出されてるのに・・・

すごい。









ふわーっとしてて
簡単に落とせそうなAさん。







いやいや


見た目とは違って



かなり落としにくい娘なのかも・・・。









優しさの鎧を着た
しっかり者。







--------嫌いじゃない。









皆が
「いい」って言う気持ち


わかった気がした。

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作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時

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