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ジミン「あー、結局全部食べちゃった(笑)」




綺麗に私のホットサンドを完食してくれたジミン。





A「走るんですか?



ごめんなさい。


次回からもっと低カロリーのメニュー考えますね…。」







ジミン「大丈夫ですよ!


今日1日くらい
なんてことないし(笑)




ダンス練習したら

めっちゃ痩せるし(笑)」





ジミンはすっかりなついた ららを膝に乗せた。







ジミン「そんなの気にせず

美味しいAさんの料理いただきます。」






ジミンのナチュラルな笑顔は

こっちが癒されちゃう///









ジミン「そういえば・・・


Aさん」

















ジミン「恋人は









------今、






いますか?」









------











およよ(汗)




なんか、突然、プライベートな質問(汗)








A「え、、、



な、、なんでですか?」






ジミンは
すっと目をそらして

ららをいじりながら…







ジミン「いや…





Aさん、優しくて

ほんわかしてて




かわいいですから







きっと




お似合いの素敵な恋人







いらっしゃるのかな・・・って。」









なに
この


期待させるような展開…









A「・・・いませんよ?」







ジミン「!」






ジミンの大きな目が
こっちを見た。









ジミン「・・・え、」





A「彼氏でしょう?






そんな人





いませんよ。」









ジミン「・・・」














何か言って(汗)

・【ジミン】→←・<お客様5>



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作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時

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