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・<お客様3> ページ18

次のお客様は・・・









ホビ「お邪魔しますー。」









J-HOPEさんこと、ホソクさん!









A「この間は虎徹がご迷惑を・・・///」









ホビ「のんのん!!

見て!」









そう言ってスーパー笑顔で自分の鼻を指さした。









ホビ「きれいでしょ?(笑)」








傷はなくなって
きれいな鼻筋が目を引いた。









A「よかったぁ。」









そんなホソクさんに選んだ猫は・・・


ペルシャの女の子、紅葉ちゃん。

ご存じない方、検索を!









ホビ「!

うわ(汗)

ぶっさ(笑)」







A「ぶさかわ、でしょ?」








ホビ「ブサカワ?」







A「不細工だけどカワイイって意味です♪」









やっぱり猫が苦手なのか
ホソクさんはおどおど・・・。









A「撮影の間だけでも仲良くしてにゃ?」





私は紅葉の声を代弁。







ホビ「きゃはは!」



ホソクさんは子供のように笑ってくれたけど・・・









------------------------




根っから猫を怖がっているホソクさん。



ご飯をあげても
あそんであげても






紅葉はホソクさんに興味を示さない(汗)









A「ホソクさん、こわがっていること、

紅葉にもわかるんですよ。」



ホビ「うーん・・・。」









私は思い切って
ホソクさんの手をとった。






ホビ「!?」







A「こやって、やさしく


耳の後ろとか撫でてあげて?」









ホソクさんの手を紅葉の耳の後ろに誘導。



紅葉はおとなしくしている。









A「ね?

かんだりしないでしょう?」









ホビ「・・・うん。」









は!!///
( ゚Д゚)









A「ごめんなさい・・・(汗)

私ったら(汗)

つい・・。」









紅葉とホソクさんに仲良くなってもらいたい一心で
つい
あつかましくも








ホソクさんの手を////









ホビ「ううん!


Aさんって









・・・あったかいね!」









(*_*)
失敬。。。。

・【ホビ】→←・



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作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時

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