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お礼って言われるほどの何かをしたわけでもない。
ラプモン「何をしてほしいですか？」
なぜだろう
そんなわけないとは思うけど・・・
ナムジュンさんの目つきが
いやらしい///
A「え(汗)い、、、いいですよ！
私は好きで
猫カフェやってるんで。」
ラプモン「Aちゃんって、Vのペンだっけ？」
！
A「え！？
あ、まぁ、、、その、、、？！」
ラプモン「いいよ。遠慮しないで(苦笑)」
わ。
失礼だよね(汗)
ナムジュンさんだって
「ナムジュンさんのペンです！」って言ってほしいよね・・・？
ラプモン「みーんな、大体、ジョングクかVのペンさ。
かっこいいしね。」
・・・。
えー
気まずい(汗)
ラプモン「それでもいいんだよ。
俺は全然気にしてねー、、、」
ふいに頭をかいた。
ラプモン「気にしてねーわけじゃないけどね(笑)」
・・・やっぱり(+_+)
A「あの・・・」
ラプモン「？」
A「私は、、、
７人のBTSが好きです。
ナムジュンさんもリーダーって大変だと思うし・・・
頑張っててパワフルで。
素敵だと思ってます！
応援してるんですよ！！」
あぁ、なんて私
八方美人なの(泣)
ナムジュンさんは突然・・・
ラプモン「ぅ・・・マジですか！？////」
めっちゃ顔を赤らめて
それを隠し切れなくて・・・
え
かわいい・・・♡
ラプモン「えへへ///どうしよう・・・
わ！！！？」
A「！！？」
破壊神ナムジュンさん。
照れ隠しにずーっと手遊びしてもっていた？
ちゃちゃのお気に入りのネズミのおもちゃの尻尾を
-----こわしちゃった(汗)
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作者名：life | 作成日時：2017年9月22日 15時
