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ジミン「お礼がしたいんです。」
A「だから、お礼はいらないよ。
仕事なんだから。」
ジミン「Aさんって仕事でしか・・
やっぱり僕のこと受け入れてくれないんですか！！？」
A「・・・！！しっ！！
声が大きい・・！！」
2人は周囲を見回した。
ジミン「仕事だから・・・
僕に優しくしていただけだったんですか？？！」
A「ジミン君！！」
チェ医務官はジミンさんをどこかへ連れて行った。
俺もそっと後を追いかけようとしたが、
別の教官がこっちに向かってきて出来なかった。
なんだよ
やっぱりあの2人・・・。
あんなオンナに俺らの人生をコントロールされてるのかよ。。。
俺はとっさに
ナムヒョンに
メールを送った-----。
すると返事が返ってきた。
ナムジュン『心配するな。もう動いてる。』
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作者名：life | 作成日時：2017年9月5日 14時
