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・(※閲覧注意!!!!※) ページ23

私は荒々しく身ぐるみを剥がされ





胸元ははだけ

下着が覗いていた。









テヒョン「わ。





ジミンのために着てきたの?」









そういうと
彼は音を立てて

私の胸のふくらみにかぶりついた。









A「///い・・いた・・い!!」









私の胸元に
紅い花が咲いた。









でも・・









テヒョン「・・・

なんだよ。



サカナみたいな目だな。


刺激が足りない?







それとも・・・」









彼は一瞬ひるんだように見えた。









テヒョン「ジミン以外のオトコに抱かれるのが嫌じゃないの?









心を無にして


我慢して



そこまでして自分の名誉がかわいいのかよ?!」









彼は怒鳴った。


私は

冷静につぶやいた。








A「うるさい。ガキ。」








テヒョン「!!」









A「お前に何がわかる。


お前は


私のなんだ?」









彼はまた荒々しく
今度は

私の両足を開き







中心へ--------。









ショーツをずらし
顔を埋め


舌を這わせ始めた------。









A「////ぅ・・・!!」









テヒョン「見えるだろ!?









ジミン以外のオトコに

あんた


おかされるんだよっ!!?」









・・・









A「おかすなら・・・


おかせ。」









テヒョン「!!?」




A「それで








あなたの無念が晴れるなら。」









彼は
凍り付いた。









テヒョン「へ・・・へへ・・・





何を言っていやがる?」









A「もとより

このカラダは



----------きれいでもなんでもない。」









テヒョン「!!?」









A「ジミンやあんたでなくとも





大昔に


もう汚れたカラダなんだから・・・









好きにしたら?」









隙を見た私は

さっと彼の下からくぐりぬけると



隠し持っていた護身用のスタンガンを一撃。









彼は
崩れ落ちた------。

・JN→←・YOU



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作者名:life | 作成日時:2017年9月5日 14時

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