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sweet7 ページ8

------Aside------
わたしは


ふわふわしていた。






テヒョン君が足りなくて






グク








ジン君に






うつつを抜かしてしまった。









そうだよ。

わたしは
悪くない。




この「ふたりあそび」は





誰も




きっと




わるくない。







7月のある雨の日。





めずらしく



テヒョン君から電話がかかってきた。








A「はい?」




テヒョン『A!久しぶり。




いま、家にいる?』






A「うん。。。」









テヒョン『いまから、





行ってもいい?』








いまから。







もう




深夜1時-------。

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設定タグ:防弾少年団 , BTS   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:life | 作成日時:2017年7月18日 12時

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