sour8 ページ32
僕の部屋に
ヌナがきた。
ヌナ、
遠慮がちに靴を脱いで入ってくる。
A「部屋。。。
きれいになったね。。。(笑)」
グク「えへへ。」
今夜は
---------ヌナを自分のものにする。
そういえば
ヌナって、、、
経験
あるのかな？
あるよね？
年上だし。
結構
いい体つきしてそうだし。
清楚そうな女のほうが
結構
○○だったりする。
僕だって
妄想の世界で
何度ヌナをめちゃくちゃにしてきたか/////
はぁ。。。
僕は
いきなり
ヌナを
A「！！！きゃ？！
ぐ、、、グク？？！」
壁際に追い込んで
キス
した。
ヌナの柔らかい唇
もう他の誰にもわたすものか。。。
そして
A「・・・ん。。
グク、、、
やめ、、て、、！」
やめない。
絶対に
もう
僕のものにする。-----------
僕は
ヌナの太ももに
手を這わせた。
そして
奥へ
奥へ。。。
A「や、、、！！グク？！」
ヌナ
少し怯えてる？
グク「痛い？」
ヌナ
顔
真っ赤。
A「、、、、(恥)
そ、、そんなとこ
さわらないで。。。」
グク「ごめん。
じゃあ、、、
ここは？」
僕は
少しずつ
ヌナを開いていった。
ヌナは
どんどん溶けていく。
あと少し。。。
もう少し。。。
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作者名：life | 作成日時：2017年7月18日 12時
