sour7 ページ31
------Aside------
また。
グクが
ぶっ飛んでいった。。。
A型!←すいません。
グクはニヤニヤしている。
こんな余裕のある感じのグク。。。
初めて見たかも(汗)
グク「ヌナ。
ヌナって
すごいわかりやすい(笑)」
人間観察の練習相手にはもってこいなのが
わたしかも。。。
グク「ヌナ、
僕にしなよ?
テヒョンでも
ソクジンでもなく。」
!
グク「最近、
テヒョンともあまり会えてないんでしょ?」
・・・・。
夢の再現再び。
グクは
わたしの肩を抱いた。
グク「ね?」
わたしの中の
何かが
------狂った。
彼を
味わってみたい------。
そう思って。
流れで
わたしは
夢の中とソックリなシチュエーションで
グクの
家へ------。
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作者名:life | 作成日時:2017年7月18日 12時