bitter6 ページ18
---------Aside----------
6月初旬の今日。
大学2年生になった彼らの実習の最終日に
ジン君から
また
告白されちゃった。。。
ジン君
しっかり頭を下げて
動かない。。。
え、、、
ど、、、
どうしよう。。。
2年前から。。。
そう。
前も言ってた。
ジン君は
留年した1年生の時から
-----わたしを見てた。
見てくれていた。
美形
ストーカー君(汗)
A「あの、、、
ジン君?」
ソクジン「。。。はい。」
頭を下げたまま
ジン君は小さな声で返事をした。
A「付き合う、、、、
って
その、、、」
ソクジン「はい。」
どのレベル???(汗)
ジン君は
顔を上げて
わたしに迫ってきた。
ソクジン「先生の事
もっともっと知りたいです。」
そう。
ジン君。
彼は
気づいてくれていた。
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作者名:life | 作成日時:2017年7月18日 12時