4 要求 ページ4
A 「ちょっと待って!」
待って待って。
これはいかん。
JH 「何?
照れてるの?
Aかわいい!!(←翻訳機)」
何?!
A 「いや、ちょっと待って!!
みんなで私をはめようとしてない!?
わかってるんだけど!!(←翻訳機)」
そう言うと困り顔のほぷさん。
JH 「みんなはどうか知らない。
でも、
俺は本気で
Aかわいいなって思うよ?
むしろ(←翻訳機)」
再び耳元に唇を近づけて
囁かれた。
JH 「今すぐ
付き合いたいくらい。(←翻訳機)」
って
はあ!!!!?
話がトントン拍子に進みすぎだろ!
JH 「ねえ、どうしたら付き合ってくれる?(←翻訳機)」
A 「いや、、、、え!?」
イキナリ無理だろ(汗)
まだ好きもへったくれも感情ないよ(汗)
JH 「ねえ、、、俺、Aの好みの男になるように努力するよ?(←翻訳機)」
じゃ、整形しろって言ったらするんかい。
あ、
お国柄
整形には抵抗ないのか!?(←失礼)
んーーーーー。。。。
JH 「ねえ、要求は?」
んーーーーーーー。。。。
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川猫(プロフ) - ほぷたん格好良すぎてお星様を押そうとしたらもう既に押してあって無効だった……(泣)心臓が活発になりました!← 更新ファイティンです! (2017年4月8日 1時) (レス) id: 3210357195 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:life | 作成日時:2017年3月9日 14時